「くらし」の昔から未来まで

花水木 2018年春号

春といえば、はじまりの季節! 気持ちをリフレッシュさせたい方も多いかと思います。
住まいを一新! …は、なかなか難しいですが、床や壁の張替・インテリアの変更など出来るところからチャレンジしてみるのもオススメです。

さて都タウンでも先日、クッションフロアの張替を行いました。
以前に壁のクロス張替を行った時は業者の方に頼んだのですが、今回はDIY!自分たちで行いました。

実際に張替を行って分かったのは、専門業者の方はすごい! ということ。
掛かる時間や手間を考えると自分たちでやるというのはとても大変です。
技術と経験があってこそ、スムーズな過程と完ぺきな結果を得られるんですよね。
DIYが好き・やってみたい! という方以外は、家の建築・リフォーム等は専門業者に依頼した方が手間なく失敗なく済むと思います。
とはいえ自分でやってみることで分かること・得ることもあると思うので、時間に余裕がある方はチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。
但し心配な場合は専門業者に相談してみることをオススメします。
※どこに頼めばいいか分からない方は、都タウンにご相談下さい。信頼できる工務店・業者をご紹介致します。お気軽にどうぞ!

話を戻して、クッションフロアの張替作業です。
元々貼ってあった床を剥がす、この作業が本当に本当に大変でした。
新しい床ならおそらくスムーズに剥がれる……?のだと思うんですが、今回は年季の入った床の為、なかなかどうして剥がれない。
もうこの床の上に貼ってしまえばいいのではないか、と私なんかは思っていたんですが、勿論そういうわけにもいかず、半日以上かけて黙々と剥がしました。後半は剥がすというより、削る感覚の方が近いような気さえするくらい、体力を消耗する作業でした。
(実は剥がす作業の際に社長たちの人徳のおかげで複数の若い子の手を借りることができ、もしそれがなければおそらく剥がす作業だけで一日終えていたかもしれません…)

苦労の末に床を剥がして、なんとなくもう終わりの気さえしていましたが、ここからが正しく本番。
床をきれいに掃除をしたら、事前にチョイスした床を張っていく作業です。
※ちなみに床の種類は本当にたくさんあって、分厚い冊子の中から「これ!」というものを選ぶのも人によっては大変な作業だと思います。最初こそどんな床がいいかな~とわくわくしていても、だんだん何が良いのか悪いのか分からなくなってくる方多いんじゃないでしょうか。
今回はセンスに定評のあるH部長が選んでくれた床なので、今現在の周囲の雰囲気にぴったりの素敵な床でした。
この床材の位置を床や壁に沿うようにカットをして調整をしたら、接着剤を塗ってペタ! と貼り付ける。
文章だと一文で終了ですが、実際に接着剤を床に均等に塗り広げていく作業にはなかなかテクニックが必要です。
接着剤が厚すぎても薄すぎてもダメで、ひたすらクシゴテで床一面に広げていく…。急がなくてはと思っていましたが、この接着剤は透明になるまで待たないといけないんですね。
生のままではダメだし、かといって乾いてしまってもダメ。生乾き状態が粘着力が上がるのだとか。この辺は接着剤によって違うと思うので、DIYを行う場合は事前にチェック必須です。

さて接着剤がほどよく乾いたところで、クッションフロアの張り付け作業……なわけですが、私はこの前段階で離脱してしまったので、肝心の張り付け作業について語れません。
気になる方は都タウンにご来社の際にぜひ床をご覧になって下さい。作業の結果がそこにはあります。
専門業者の手ではなく「DIY」ということで会心の出来とはいえませんが、味わい深い出来栄えだと個人的には思います。

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